Known as the “Queen of the Dolomites”, Cortina dAmpezzo is in the heart of the Dolomites in Italy and an ideal home base for hiking, climbing, mountain biking in summer, and skiing in winter. Cortina d’Ampezzo hosted the Winter Olympic Games in 1956 and will host it again in 2026. I stayed there before and after my long-distance trek “Alta Via 1” through the Dolomites and enjoyed strolling along the cobblestone streets. Let’s explore the Cortina d’Ampezzo town center and beyond! In addition, I’ll show you my journey from Venice and the 2 hotels I stayed at in Cortina d’Ampezzo; Hotel Olimpia, and Hotel de la Poste.

    0:00 Intro
    0:30 Cortina d’Ampezzo – Corso Italia St in the Town Center
    4:55 Beyond the Town Center
    6:41 My journey from Venice to Cortina d’Ampezzo
    8:09 In search of new hiking shoes
    9:14 Hotel Olimpia
    11:11 Hotel de la Poste
    13:50 Outro

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    こんにちは!イタリア北部、ドロミテの山岳リゾート、 コルティーナ・ダンペッツォに来ています! 前半ではコルティーナ・ダンペッツォの街歩き 後半では、ヴェネツィアからコルティーナまでの旅路と 宿泊した2つのホテルをお見せします スキーリゾートとしても有名なコルティーナ・ダンペッツォでは、 1956年に冬季オリンピックが開催され、2026年にも再び! 今日は、コルティーナ・ダンペッツォの中心部を歩き、 さらに街の外まで少し足を延ばしてみます まずは街の中心部のコルソ・イタリア通りから… この広い石畳の通りは歩行者天国になってます コルティーナのシンボルの鐘楼 イタリアらしい明るい色合いの街です コルソ・イタリア通り沿いにはお店やレストランなどが集中 高級ブランドのお店や、ギャラリーなども並んでます ブランド物を身に着けたミニーマウス なぜか、ホテル・アラスカ? コルティーナ・ダンペッツォは夏の間は、トレッキングや クライミング、ドロミテ観光の拠点としても人気です 背景にはドロミテの山! こちらのデパートには、アウトドア用品や食品もそろってます こちらは市庁舎 広い道に敷かれた石畳 スポーツカーのイベントがあったようです 中心部から少し外に出てみましょう この辺りには、アウトドアウェアのお店が並んでいます パタゴニアはイタリアにもあった! こちらは、ノルウェーのブランド イタリアの登山靴ブランド 街の外には、ドロミテの山がそびえる! 古生物学博物館 山岳リゾート好きなので、ドロミテのトレッキング前後に 楽しんで見て歩きました ここからは、ヴェネツィアからコルティーナ・ダンペッツォまでの 旅路とコルティーナで宿泊した2つのホテルをお見せします ヴェネツィア・サンタ・ルチーア駅まで、水上バスで大運河を北上 ヴェネツィア空港から、バスで約3時間かけて、 コルティーナ・ダンペッツォへ コルティーナ・ダンペッツォのバスターミナルへ到着 ここから、ドロミテの名所や他の街へのバスが出ています ターミナルから道を渡って、コルティーナ・ダンペッツォの中心部へ 屋根の上に、ヴェネツィアのゴンドラが! 中心のコルソ・イタリア通りへ出ました まずは、靴探しにこのお店へ! ヴェネツィア到着の時のごたごたで ハイキングシューズの片方を失くしてしまうという一大事… これから、ドロミテのトレッキングが始まるのに、よりによって靴を 失くすなんて、とんでもなく不注意だった… とりあえず、いくつか試してサロモンの靴が一番ぴったりきました… 162ユーロ、かなり痛い出費! ですが、この靴はとてもはき心地が良く、 2週間のトレッキング中もマメ一つできずに健闘!感謝です それでは、最初に泊まったホテルをお見せします ホテル・オリンピア ここのスタッフはとても親切で、トレッキング中に スーツケースを預かってもらえました 荷物を取りに来た時も、トイレのカギを貸してくれたり、 とお世話になりました それでは、私の部屋に向かいます シングルルーム 1泊81ユーロ (約1,3000円ほど) このシンプルでモダンなインテリア、好きです 廊下みたいな細長い部屋 ここがバスルーム こちら側にシャワー そして、反対側にトイレ… タイニーハウスみたいな作り コンパクトにまとまっていて、居心地がいい部屋でした なんと朝食付き そして、こちらはトレッキングが終わり、2週間ぶりにコルティーナに 戻って来た時に泊まったホテルです ホテル デ ラ ポステ 前回に泊まったホテルがこの日にかなり値上がりしていたので、 ネットを駆使してやっと見つけたお手ごろなホテル… 後で知ったのですが、文豪のヘミングウェイが ここを常宿にしていたそうです 素敵なラウンジもあるのですが、この辺は喫煙可のようで煙が残念… それでは、部屋へ 部屋のカギが重たい なかなか広い! こちらは、1泊125ドル (出発前に米ドルで払いましたが、 日本円にすると約19,000円ぐらいかな) バスルームも結構広い 翌朝、窓からの風景 なんと、豪華な朝食付! デザートも種類が豊富! アメリカンな朝食もあった 焼きたてのクロワッサンがおいしすぎる! 次回は、引き続きドロミテから、中世の街並みが残る ベルーノの街歩きをお送りします ご視聴ありがとうございました グッドボタンとチャンネル登録をしていただけると、 今後の制作の励みになります

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